UVSOR Lunch Seminar
毎週のように,UVSORには国内外から多数のユーザーが実験に来ています。各
ユーザーが行っている研究は多岐にわたっており,施設スタッフでもユーザーが
行っている研究のおもしろさがつかめていないのが現状です。そこで,お昼時の
休憩の時間を利用して,ユーザーなどに自分たちが行っている研究をわかりやす
く話していただく機会を設けました。
2003年度
月 日 | 時 間 | 講 演 者 | タ イ ト ル | |
第1回 | 9/24 | 12:00〜12:35 | 難波秀利 教授 (立命館大学理工学部) | 立命館大学SRセンターの現状 |
第2回 | 10/2 | 16:00〜17:00 | Dr. G. Lawrence Carr (National Synchrotron Light Source, Brookhaven National Laboratory, USA) | Characteristics of Far-infrared and THz Synchrotron Radiation at the National Synchrotron Light Source |
第3回 | 11/12 | 12:00〜12:35 | 中川和道 教授 (神戸大学 発達科学部) | 放射光は何eVから放射線になるか? |
第4回 | 2/4 | 12:00〜12:35 | 宇理須恒雄 教授 (極端紫外光科学研究系) | 放射光エッチングと相対性理論(シュビンガー方程式) |
第5回 | 3/3 | 12:00〜12:35 | 林 浩司 助教授 (岐阜大学工学部電気電子工学科) | アモルファス半導体における光誘起現象の機構解明を目指して |