UVSOR の民間利用申請は、年2回( 前期申請6月と後期申請12月の中旬頃を締切として)申請を受け付けております。締め切り日等はビームライン担当者にご確認ください。担当者はこちらでご確認ください。
なお、利用申請書(極端紫外光研究施設光源及び観測システム利用申請書(様式1)(仮))を出す前に、実験ステーションの状況と研究課題との適合性、実験内容についての実現性、実験方法と現有機器の利用法などについて、十分打ち合わせを行っていただくことが必要です。利用希望ビームラインの担当者や責任者までご連絡ください。また、実際の利用に関しては
UVSOR施設利用ガイドブックをご覧ください。BL4BのXMCDのみマテリアル先端リサーチインフラからの申込となります。
なお、民間企業による利用は成果非公開のみです。成果公開型利用には対応しておりません。利用料等、ビームライン担当者にお問い合わせください。
随時利用申込も受け付けております。
問い合わせ先:UVSOR事務室(TEL:0564-55-7402、E-mail:uvsor@ims.ac.jp)
1 | ビームライン担当者と打ち合わせ | |
2 | 「極端紫外光研究施設光源及び観測システム利用申請書」 (様式1) (Word形式でご提出ください。) 新規の方は略歴書添付をお願いします。 |
メール添付にてUVSOR事務室(uvsor@(半角)ims.ac.jp)に提出 |
3 | 極端紫外光研究施設運営委員会にて施設利用の可否決定 | ビームライン担当者より |
4 | 使用日の調整・決定 | ビームライン担当者と |
5 | 「極端紫外光研究施設光源及び観測システム利用申請書」(様式1)に決定した使用日を記入いたします。 | |
6 | 「極端紫外光研究施設光源及び観測システム有償利用許可書」(様式2)の発行 | 本機構 国際研究協力課 共同利用係より |
7-1 | New!放射線業務従事承認書提出(ご利用の2週間前までに必ずご提出ください) | UVSOR事務室まで本紙郵送 |
7-2 | UVSOR実験試料・化学薬品の使用届 | メール添付にてUVSOR事務室(uvsor@(半角)ims.ac.jp)に提出 |
8 | 請求書の発行 | 本機構 財務課 出納係より |
9 | 使用料の振り込み | ご利用の前日までに振込をお願いいたします |
10 | 下記来所者リストにて来所者の連絡 | UVSOR事務室(uvsor@(半角)ims.ac.jp)まで |
11 | 来所、利用 | 来所中ご不明な点は共同研究C棟204号室(共同利用者控室隣)担当者まで |
12 | 利用後「極端紫外光研究施設光源及び観測システム利用報告書」(様式3)を提出 | UVSOR事務室(uvsor@(半角)ims.ac.jp)まで |
提出先:
〒444-8585 愛知県岡崎市明大寺町西郷中38
分子科学研究所 極端紫外光研究施設 UVSOR事務室 施設利用担当係
問い合わせ先:
E-mail:uvsor@(半角)ims.ac.jp又はビームライン担当者
TEL:0564-55-7402
提出期限:3、4については2週間前までに提出をお願いいたします。
下記様式は 各種書類ダウンロードページへ
マシンタイムの2週間前までに来所者全員をお知らせください。これは入退室カードの作成確認及び災害時の安否確認のために必要です。uvsor@(半角)ims.ac.jp まで。
ビームライン:
提案代表者:
来所者A
氏名:
所属:
職名:
期間: 月 日〜 月 日( 泊 日)
ゲストアカウント:要、不要
放射線業務従事承認書提出:未提出、提出澄み
来所者B
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なお、申込時に分担者としてお名前の登録が無い方が実験に参加される場合は、事前にUVSOR事務室までご連絡ください。