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自然科学研究機構 分子科学研究所 極端紫外光研究施設

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お知らせ

2024/09/17
物理化学と放射光・先端計測に関する研究会が、開催されることになりましたので
ご案内いたします。
URL:https://sites.google.com/ims.ac.jp/seiyukai-shunkokai
終了いたしました。皆様のご参加ありがとうございました。
2024/09/6
UVSORシンポジウム2024の参加登録ページをオープンしました。
詳細はこちらのURLよりご確認ください。
URL:https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsorsymposium2024
参加登録はこちらのURLよりご確認ください。URL:https://registration.ims.ac.jp/UVSORSympo2024/
終了いたしました。皆様のご参加ありがとうございました。
2024/02/21
【2023年度利用の皆様】
UVSOR Activity Report 2023のご寄稿をお願いいたします。
詳しくはこちらのUVSOR Activity Report 2023案内 をご覧ください。
締切は 2024年3月31日(日)です。
2023/11/27
第30回 FELとHigh-Power Radiation 研究会が、開催されることになりましたので
ご案内いたします。
URL:https://nusr.nagoya-u.ac.jp/FEL2023/
2023/11/7
自然科学研究機構先端光科学研究分野プロジェクト研究会
「放射光の量子性・干渉性に基づく革新的計測手法の探索」が、開催されることになりましたのでご案内いたします。
URL:https://registration.ims.ac.jp/uvsor_ws20231117
終了いたしました。皆様のご参加ありがとうございました。
2023/10/18
2024年度(通年・前期)共同利用研究(定時申請)の公募が開始されております。
webシステムを利用した電子申請となっております。詳しくは分子研ホームページをご覧ください。 申請締切 2023年12月15日(金)17時00分まで
2023/10/5
極端紫外光研究施設40周年記念行事 記念講演会および祝賀会 / UVSORシンポジウム2023の参加登録ページをオープンしました。
詳細はこちらのURLよりご確認下さい。
URL:https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-symposium2023
参加登録はこちらのURLよりご確認下さい。URL:https://registration.ims.ac.jp/UVSORSympo2023/
終了いたしました。皆様のご参加ありがとうございました。
2023/09/15
UVSOR研究会「UVSOR/SPring-8 赤外ビームライン合同ユーザーズミーティング」が、
開催されることになりましたのでご案内いたします。
HPより参加登録して頂けます。
URL:https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-sp8-irbl-jointmeeting
終了いたしました。皆様のご参加ありがとうございました。
2023/08/03
分子研研究会「溶液の化学現象の軟X線分光測定のフロンティア」が、開催されることに
なりましたのでご案内いたします。UVSORとMAX IVの研究者の意見交換を目的とする
国際ワークショップです。 URL:https://sites.google.com/view/sxliquid2023/
ポスター発表の締切は、2023年8月31日(木)です。
終了いたしました。皆様のご参加ありがとうございました。
2023/06/13
UVSOR研究会「明日の放射光光電子分光研究展開のシーズとニーズ 」が、開催されることになりましたのでご案内いたします。
URL:https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-pes-workshop2023
参加登録はこちらのURLよりご確認下さい。URL:https://registration.ims.ac.jp/uvsor_r202307/
終了いたしました。皆様のご参加ありがとうございました。
2023/02/14
【2022年度利用の皆様】
UVSOR Activity Report 2022のご寄稿をお願いいたします。
詳しくはこちらのUVSOR Activity Report 2022案内 をご覧ください。
締切は 2023年3月31日(金)です。
2022/11/24
2023年度(通年・前期)共同利用研究(UVSOR施設利用含む)の公募が開始されております。
webシステムを利用した電子申請となっております。詳しくは分子研ホームページをご覧ください。 申請締切 2022年12月15日(木)17:00まで
2022/10/12
UVSORシンポジウム2022および第5回次期施設建設検討会、分子研研究会「UVSOR-IIIにおける多様な 量子ビームの発生と先端利用に関する研究会」の参加登録ページをオープンしました。
詳細はこちらのURLよりご確認下さい。
URL:https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-symposium2022/
参加登録はこちらのURLよりご確認下さい。URL:https://registration.ims.ac.jp/UVSORSympo2022/registration
終了いたしました。皆様のご参加ありがとうございました。
2022/10/7
UVSOR研究会「Resonant Soft X-ray Scattering and Reflectivity」が、開催されることになりましたのでご案内いたします。
URL:https://registration.ims.ac.jp/uvsor_ws20221108/overview.html
終了いたしました。皆様のご参加ありがとうございました。
2022/6/7
国際会議「WIRMS2022」 が、UVSORも共催で開催されることになりましたのでご案内いたします。
詳細と参加登録は下記よりお願いいたします。
URL:http://www.spring8.or.jp/en/WIRMS2021/
2022/5/26
2022年度(後期(2022年10月1日~2023年3月31日))共同利用研究(UVSOR施設利用含む)の公募が開始されております。
webシステムを利用した電子申請となっております。詳しくは分子研ホームページをご覧ください。 申請締切 6月30日(水)17:00まで
2022/3/22
活動制限指針レベル0.5の活動制限についての指針が表明されました。
詳細はこちらから

2022/2/18
UVSOR Activity Report 2021のWEB受付をオープンしました。
ユーザーの皆様におかれましては奮ってご寄稿をお願いいたします。
詳しくはこちらのUVSOR Activity Report 2021案内 をご覧ください。
締切は3月31日(木)です。
2022/1/21
活動制限指針レベル1.0の活動制限についての指針が表明されました。
詳細はこちらから

2021/12/1
2022年度(通年・前期)共同利用研究(UVSOR施設利用含む)の公募が開始されました。
webシステムを利用した電子申請となっております。詳しくは分子研ホームページをご覧ください。 申請締切 12月28日(火)17:00まで
2021/10/26
10/23(土)に分子科学研究所一般公開2021が開催(オンライン開催)されました。
当日のUVSOR施設紹介の動画はこちらよりご覧いただけます。
2021/10/22
UVSORシンポジウム2021 発表登録締め切りを10月29日(金)に延長いたしました。
詳細と参加登録は下記よりお願いいたします。
URL: https://registration.ims.ac.jp/UVSORSympo2021/
2021/10/8
UVSORシンポジウム2021および第4回次期施設建設検討会の参加登録ページをオープンしました。
詳細と参加登録は下記よりお願いいたします。
URL: https://registration.ims.ac.jp/UVSORSympo2021/
2021/10/1
活動制限指針レベル0.5の活動制限についての指針が表明されました。
詳細はこちらから

2021/9/30
UVSORシンポジウム2021および第4回次期施設建設検討会日程が決まりました。

第4回次期施設建設討論会:2021年11月4日(木)9:30-17:00
UVSORシンポジウム2021:2021年11月5日(金)9:00-19:00

参加登録は、まもなく開始いたします。開始まで今しばらくお待ちください。
2021/9/13
活動制限指針レベル1の活動制限についての指針が表明されました。
詳細はこちらから

2021/9/1
はやぶさ2が持ち帰った「リュウグウの砂」の分析を開始しました(UVSOR 大東琢治助教・湯澤勇人技術職員ら)
詳細はこちらから

2021/8/27
活動制限指針レベル1の活動制限についての指針が表明されました。
詳細はこちらから

2021/6/21
2021年度(後期(2021年10月1日~2022年3月31日))共同利用研究(UVSOR施設利用含む)の公募が開始されております。
webシステムを利用した電子申請となっております。詳しくは分子研ホームページをご覧ください。 申請締切 6月30日(水)17:00まで
2021/6/21
活動制限指針レベル0.5の活動制限についての指針が表明されました。
詳細はこちらから

2021/5/12
活動制限指針レベル1の活動制限についての指針が表明されました。
詳細はこちらから

2021/3/25
九州シンクロトロン光研究センター金安グループのBL1Uを利用した研究成果がNatureのresearch highlightsに取り上げられました。
https://www.nature.com/articles/d41586-021-00773-x
2021/3/1
活動制限指針レベル0.5の活動制限についての指針が表明されました。
詳細はこちらから

2021/2/16
UVSOR Activity Report 2020のWEB受付をオープンしました。
ユーザーの皆様におかれましては奮ってご寄稿をお願いいたします。
詳しくはこちらのUVSOR Activity Report 2020案内 をご覧ください。
締切は3月31日(水)です。
2021/1/14
活動制限指針レベル1の活動制限についての指針が表明されました。
詳細はこちらから

2021/1/8
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う対応について
愛知県が特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象区域となった場合又は愛知県が独自の緊急事態宣言を発出した場合には、新型コロナウイルス感染拡大防止のための岡崎 3機関等の 活動制限指針に基づく活動制限レベルを、現在の「0.5」から「1」に引き上げます。
2020/12/08
リュウグウの“砂”分析する研究者「人類扱ったことないもの」
UVSOR 大東琢治助教のインタビュー記事がNHKのサイトに掲載されました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201207/k10012751211000.html
2020/10/26
2021年度(通年・前期)共同利用研究(UVSOR施設利用含む)の公募が開始されました。
webシステムを利用した電子申請となっております。 分子研ホームページをご覧ください。
申請締切12月25日(金)17:00まで
2020/9/24
オンライン国際ワークショップ開催について
10/28, 29にMomentum MicroscopeとSTXMの東アジア圏を中心としたオンライン国際ワークショップを開催いたします。
詳細および参加登録は下記HPをご参照ください。
URL: https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-ws2020/home
2020/9/17
UVSORシンポジウム2020について
UVSORシンポジウム2020の参加受付ページをオープンしました。
下記よりご登録をお願いいたします。
詳しくは URL: https://registration.ims.ac.jp/UVSORSympo2020/user
をご覧ください。
2020/9/17
岡崎市ホームページにUVSORのドローン映像を含む分子研紹介動画が掲載されました。
https://citypromotion.okazaki-kanko.jp/report/life-08

分子研ホームページにも掲載されています。
https://www.ims.ac.jp/public/varchive.html

是非、ご覧ください。
2020/6/19
活動制限指針レベル0.5の活動制限についての指針が表明されました。
詳細はこちらから

2020/6/1
活動制限指針レベル1の活動制限についての指針が表明されました。
詳細はこちらから

2020/4/24
活動制限指針レベル2の活動制限期間の延長についての指針が表明されました。
詳細はこちらから

2020/4/14
新型コロナウイルス感染拡大防止のための岡崎3機関等の活動制限指針が表明されました。
詳細はこちらから
2020/4/14
分子科学研究所における共同利用・共同研究者の受け入れについての指針が表明されました。
詳細はこちらから
2020/4/14
分子科学研究所の共同利用申請システムが刷新されました。今年度から新たにNOUSシステムにより運用されますので余裕をもってご準備ください。  https://www.nins.jp/site/nous/
詳しくは「UVSORの利用について」をご覧ください。なお随時申請課題はCOVID対策として現在受け付けておりません。
2020/4/3
共同利用・共同研究者の受け入れについての方針が発表されました。
UVSORの前期利用については5月中旬より運転予定ですが、ユーザー利用の方針については逐次ご案内します。

過去のお知らせ一覧

トピックス

2024/09/17
[プレスリリース] 水溶液中の金属錯体の電子状態と配位構造を解明する新手法を開発 -軟X線吸収分光計測による配位子側からの詳細な解析を実現-(長坂将成助教ら)
2024/04/17
[プレスリリース] 光電子運動量顕微鏡を二刀流にアップグレードー物性を決定づける原子軌道の完全解析への革新ー(松井文彦グループら)
2024/01/18
[受賞] 極端紫外光研究施設(UVSOR)の平 義隆准教授が2023年度日本陽電子科学会奨励賞を受賞
2024/01/18
[プレスリリース] ヤングの干渉実験で、光の粒「光子」の渦巻きの観測に成功!(加藤政博グループら)
2023/11/21
[受賞] 広島大学の浅井佑哉さん(M1)が第78回年次大会(2023年)日本物理学会学生優秀発表賞および、第20回日本加速器学会年会賞(ポスター部門)を受賞。(BL1U研究成果)
2023/11/13
[受賞] 名古屋大学シンクロトロン光研究センター(元UVSOR)の郭 磊助教が第17回(2023年)日本物理学会若手奨励賞(ビーム物理領域)を受賞。
2023/08/22
[研究成果] 松井文彦教授の研究成果がReview of Scientific Instruments誌に掲載されました。
2023/03/22
[プレスリリース] 小惑星リュウグウの活発な地質活動の歴史が明らかに(大東 琢治 准教授ら)
2023/02/21
[プレスリリース] 放射光の光電場を計測する新しい方法を発見 ―シンクロトロン放射光の光波が振動する様子を観測― (加藤 政博 特任教授ら)
2023/01/18
[受賞] 極端紫外光研究施設(UVSOR)の中村永研技術職員が第10回日本放射光学会功労報賞を受賞。
2022/11/14
[プレスリリース] カゴメ格子超伝導を担う電子軌道を解明 ー 放射光を用いた先端電子計測で照らし出す ー(松井文彦教授ら)
2022/11/08
[プレスリリース] ケイ素を含む新しい有機構造体膜の合成に成功 ~表面合成による炭素ナノ薄膜の多様化に道~(解良聡グループら)
2022/09/28
[プレスリリース] 結晶表面超構造によるトポロジカル電子の制御 ―表面原子層のみを操作して「頑固」なトポロジカル電子を「柔軟」に―(木村真一教授ら)
2022/08/16
[プレスリリース] 小惑星リュウグウ:太陽系外縁部からの来訪者-多機関連携分析が読み解いた小惑星の記録-(大東琢治 准教授ら)
2022/07/22
[研究成果] 金安達夫准教授、加藤政博特任教授らの研究成果が、日本光学会誌「光学」の「2021年日本の光学研究」の一つに選出。
掲載誌:光学第51巻第6号(2022)
2022/07/13
[プレスリリース] 光電子運動量顕微鏡で明らかにしたグラファイト原子1層のステップ構造(松井文彦教授ら)
2022/06/28
[プレスリリース] 放射光の時間構造をアト秒精度で制御(加藤政博グループら)
2022/04/14
[研究成果] 髙谷光准教授らの論文がNature Commun誌の2021年トップ25論文(DL数)に選出。
掲載誌:Nature Communications
https://www.nature.com/collections/gagdjjgcgj
2021/12/9
[受賞] 名古屋大学高嶋研究室(UVSOR特別共同利用研究員)山本涼平さんが2021年度ビーム物理研究会若手発表賞を受賞。
2021/11/18
[プレスリリース] 120年の歴史を塗り替える:ペースト状グリニャール試薬の合成に成功~有機溶媒の使用量を劇的に低減する新しい物質生産プロセスの構築へ(髙谷光准教授ら)
2021/09/15
[受賞] 平義隆准教授が第64回放射線化学討論会優秀賞を受賞。
2021/06/17
[プレスリリース] 大型放射光施設SPring-8での「はやぶさ2」サンプルカプセル内の粒子のPhase2キュレーション高知チームによる分析開始について(大東琢治助教ら)
2021/04/27
[受賞] 中村永研氏が令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰研究支援賞を受賞
2021/03/22
[受賞] 松井文彦主任研究員が永井科学技術財団永井奨励賞を受賞
2021/03/19
[受賞] 中村永研氏が第39回日本化学会化学技術有功賞を受賞
2021/03/18
[プレスリリース] 放射光によるフェムト秒超高速緩和過程の時間追跡(加藤政博特任教授ら)
2020/10/26
[プレスリリース] リチウムの化学結合イメージングが可能なナノ顕微鏡の開発(大東琢治助教グループら)
2020/10/08
[プレスリリース] 新奇な磁性トポロジカル絶縁体ヘテロ構造の作成に成功 -磁性とトポロジカル物性の協奏現象に新たな知見-(田中清尚グループら)
2020/06/29
[プレスリリース] グラフェンを用いた電子源用新規基板-半永久的再利用可能な基板-(松井文彦主任研究員、加藤政博特任教授ら)
2020/05/19
[プレスリリース] 光電子運動量顕微鏡:マイクロメートルの機能性材料の電子状態を空間・運動量分解能:50 nm・0.01 Å-1で可視化(松井主任研究員ら)
2020/02/07
[受賞] 堀米利夫氏に第7回日本放射光学会功労報賞
2019/12/04
[プレスリリース] 放射光により原子の形を自在に変えることに成功-放射光による量子状態制御の応用-(加藤政博グループら)
2019/11/05
[プレスリリース] 放射光による原子の量子状態制御に世界で初めて成功!(加藤政博グループら)

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